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JICA草の根技術協力事業

ICTを活用したBOP層農民所得向上プロジェクト」(IGPFプロジェクト)

 

 

事業の背景と必要性

バングラデシュでは、零細なBOP層農民の所得向上が貧困削減に不可欠である。同国政府農業指導員の人数・提供情報が限られるなか、農村に普及し始めたテレセンターを拠点に、ICT(情報通信技術)を活用し、農民が必要とする多様な農業情報をいつでも提供出来る体制を作る意義・必要性がある。

 

 

事業の目的   

農村のテレセンターを情報拠点として活用し、農民の生産・販売活動に有用な農業関連情報を、ICTを用いて農民に普及させ、農民の所得向上・貧困削減に寄与する。

 

対象地域      カパシア、マトラブ各郡(ダッカから50100キロ圏)(area)

 

 

受益者層

ターゲットグループは、対象地域のBOP層農民(特に女性を含む本事業モデル農家農民)

用語解説:BOP: Base of Pyramid(所得階層の底辺部に位置する人々)

 

 

活動及び期待される成果   

 1.テレセンターを活用し、適正・有用な農業情報を提供

 2.BOP層の農民に最適な農業情報システムを確立する

 3.女性グループの換金農産物生産への参加促進

 4.農産物の新たなマーケット・チャンネルの開拓

 

 

実施期間

20107月~20136月(3年)

 

 

事業の実施体制

九州大学(工学研究院及び熱帯農学研究センター)に以下の3つの現地実施機関が連携して事業を実施。

グラミン・コミュニケーションズ(グラミン・グループICT部門)

BSMRAU (Bangabandhu Sheikh Mujibur Rhaman:ボンガバンドゥ農業大学。JICA支援により設立)

WIN(現地NGO、農業情報コンテンツ作成による農民支援活動展開中)

 

 

  プロジェクトサイトの位置                                       プロジェクトの概要

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


                           

 

 

Dhaka Office:

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